第37号~第48号
2015年06月22日 11:58
№48号(2014年7月)
- 視座 憲法を考えよう! 池田清郎
- 紀州那賀郡井坂・蓮乗寺文書「太田退衆中宛顕如消息」について 武内善信
- 「特定秘密保護法」は、身元調査を合法化する危険なシステム 野口道彦
- 一般社団法人化第1回会員総会等の報告
№47(2014年3月)
- 視座 和歌山大空襲と秋月時代 大賀正行
- 『賤者考』と被差別民 矢野治世美
- 命のセイフティネットワーク活動 東睦広・東 香
- 報告・お知らせ
№46(2013年11月)
- 第3期の和歌山人権研究所のスタートをむかえて 野口道彦
- 視座 見過ごすことができない自民党憲法改正草案の人権感覚 藤井幹雄
- 高野山と被差別民―「金剛峯寺日並記」から見えてきたこと― 矢野治世美
№45(2013年7月)
- 視座 職業性胆管がんの問題で問われていること 竹下達也
- 近世社会における真宗道場と住民―『史料編』前近代2の紹介を兼ねて 岡村喜史
- 網膜色素変性症協会と和歌山県支部の活動 山本浩
- お知らせ・行事案内
№44(2013年4月)
- 視座 盲目の筝曲家宮城道雄と文豪内田百閒
- まちをつくろう!(和歌山市平井地区のまちづくり) 池田清郎
- ゆかいな会(わかい精神障害者をもつ家族の会) 藤本綾子
- 新刊図書案内・お知らせ・行事案内
№43(2013年3月)
- 視座 ケアする者を社会で支える仕組みを 古久保さくら
- 宗教家として日本国憲法第二十条改悪を憂える 神戸修
- 紀の国被害者支援センターの取り組み 浅利武
- おしらせ・行事案内
№42(2013年1月)
- 視座 子どもの人権は守られているか? 藤本眞利子
- 高野山大学における人権問題への取り組み 南昌宏
- 児童虐待防止活動へのご理解とご協力をお願いします 桑原義登
- おしらせ・行事案内
№41(2012年10月)
- 視座 幸せに生きるために 深真樹
- 部落女性のくらし〈近代編〉-和歌山の部落史の史料から― 矢野治世美
- おしらせ・行事案内
№40(2012年1月)
- 視座 人種差別撤廃条約を活用し部落差別をはじめとした差別の撤廃を!! 友永健三
- 勝手な独り言・和歌山の部落史編纂に期待を込め 池田清郎
- 多様化する社会では、伝えたい情報・伝えるべき情報を正確に伝えることが重要です NPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会
№39(2011年)
- 視座 東日本大震災に際して『安政聞録』に学ぶこと 寺木伸明
- 和歌山県とハンセン病問題(2) 無らい県運動 矢野治世美
- お知らせ・行事案内
№38(2011年1月)
- 視座 人間の尊厳と人間中心主義 村田恭雄
- 人権と多文化共生―韓国併合100周年を迎えてー 鄭甲寿
- ハンセン病問題のこれまでとこれから 矢野治世美
№37(2010年7月)
- 視座 「哲学」のすすめ! 飯田敬文
- 紀州藩松坂領における非人番及び惣廻りについて 寺木伸明
- 社会福祉法人 和歌山いのちの電話の取り組み 森川勝
- 新刊図書案内